こんにちは。
山陽の読み物（NOTE）をご覧いただきましてありがとうございます。

今回は、JA全農ミートフーズ×日本皮革産業連合会が開催する「お肉を食べて革製品を使おう！キャンペーン」をご紹介します。

『なぜ、革製品がサステナブル？
お肉と一緒に出る皮を活用しています。だからサステナブル。』

というキャッチフレーズとともに今回のキャンペーンが行われています。

皮革産業連合会では、これまでにシンキングレザーアクション（Thinking Leather Action）
という取り組みの中で、皮革・レザーやそれを使った革製品が環境にも優しい素材や製品であることを皆様に知って頂くための取り組みを行われています。
パンフレットや特設サイトなどをご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。

その一環として、今回は、JA全農ミートフーズ株式会社ご協力のもと「お肉を食べて革製品を使おう！キャンペーン」を2024年9月1日（日）～10月31日（木）の期間開催いたします。

こちらの読み物（NOTE）でも、取り上げることが多いテーマ、「革・レザーは、私たちの食生活を支えてくれている食肉から出る“皮“を活用している。食肉と革はつながっている。」という点を発信するキャンペーンです。

これを機会に、より多くの方に『皮革・レザーは食肉の副産物である』ことを知って頂けたらと思っています。

クイズにお答えされますと、抽選で総額1,000万円以上の国産革製品が326名様に、お肉が500名様に当たります。

ぜひ、一人でも多くの方にご応募いただけましたらと思います。

応募の詳細につきましては、以下をご覧ください。
・公式ＷＥＢサイト　https://tlacmp2024.jlia.or.jp/
もしくは「お肉を食べて革製品を使おう」で検索ください。

それでは、本日はここまで。
また次回に。

＜参考サイト＞
シンキングレザーアクション（Thinking Leather Action）　特設サイト